レアチーズケーキって?

レアチーズケーキとは、レアという名の通り火を通さず、クリームチーズに生クリームを混ぜ合わせたものをゼラチンを使って冷やし固めたやわらかいタイプのチーズケーキ。ゼラチンを使用するケースが多いのですが、寒天を使用したり、クリームチーズ自体やホイップクリームの固さのみで仕上げるケースもあります。とろみを出したい場合にあえてゼラチンを使用しないという方もいらっしゃいます。チーズケーキは、焼き上げたものはベイクトチーズケーキと呼ばれ、蒸し焼き(湯煎焼き)にするタイプはスフレチーズケーキと呼ばれます。レアは「生」という意味合いも持ち、レアチーズケーキは、クリームチーズと卵黄と牛乳とを混ぜてできたババロアをビスキュイに流しこんでできあがりです。作り方には人それぞれあり、応用を利かせると様々なバリエーションも楽しめますが、ベイクトチーズケーキなどとは違いオーブンを使用しなく、温度調節などの気もつかうことなく、混ぜて冷やすだけという比較的に失敗も少なく簡単な作業ではありますが作るからには美味しいレアチーズケーキを作りたいと思うものですよね。

レアチーズケーキ作りのポイントは?

レアチーズケーキは、クッキーを砕いて作った生地を下に敷いたりババロアやムースのようにグラスに盛るグラスチーズケーキなどもあり、そのバリエーションも数多くあります。味付けもバニラ、チョコレート、ヨーグルトなど様々な風味によるものもあり、ゼラチンを使用せずレモンの酸によってチーズのタンパク質を凝固させる方法もあります。レシピも多種多用です。そんなレアチーズケーキの作り方のポイントとしては、混ぜすぎないこと。混ぜすぎるとダマになったり分離もします。フルーツの水分にも気を配りましょう。フルーツは水分を多く持っているものですので、使用前に水切りをしっかりと行うようにしましょう。熱にも注意しましょう。セルクルの周りを暖める時には暖めたタオルを使ってみると、ケーキが抜きやすくなります。また、レアチーズケーキを切る際にナイフを熱湯にくぐらせて暖めておくと切りやすくなります。カロリーが気になる方やダイエット中の方は、動物性生クリームを植物性生クリームに換えるなどして作ってみるといいかもしれません。カロリーが気になる方はカッテージチーズを使用されている方もおられるようです。プロセスチーズやカマンベールチーズと比較すると、約3分の1程度の低カロリーで脂肪分も少ないチーズです。

レアチーズケーキの簡単な作り方一例として

レアチーズケーキ直径8cmの型3個分、3人分を作る。
用意する材料は、クリームチーズ :60g、プレーンヨーグルト:60g 、砂糖:40g、レモン果汁:15g 、生クリーム :100g、 粉末ゼラチン :5g。
作り方
1. クリームチーズをボウルに入れ室温にもどしておき、砂糖、ヨーグルト、レモンを加えてホイッパーでやわらかくなるまでかき混ぜます。
2. 生クリームをやわらかめに泡立てます。(角が立つ手前まで泡立てていきます)
3. チーズクリームに生クリームを混ぜ合わせます。
4. 熱湯50gにゼラチン5gを溶かし、チーズクリームに混ぜ合わせます。
5. 容器に流し、冷蔵庫の氷温室にて冷やし固めます。(概ね1時間くらいです)
簡単ですよね。最近では豆乳を使用したレアチーズケーキも人気があります。様々な材料をトッピングしたり使用して美味しくオリジナリティー溢れるケーキを作れるのもレアチーズケーキ作りの魅力ではないでしょうか。

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